「チベットも拉致問題も踏みつぶす、

 中国共産党と福田売民内閣を問う!」




1。企画概要

タイトル:

「チベットも拉致問題も踏みつぶす、
 中国共産党と福田売民内閣を問う!」

形式:トークライブ&会場討論
日程:2008年07月29日(火)
場所:東京・阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
時間:Open18:30 / Start19:30
料金:¥1000(飲食代別)

【出演】
杉野 正治( 特定失踪者問題調査会/常務理事)
青木 直人(ジャーナリスト、著書に「中国利権のタブー」「北朝鮮処分」「敵国になり得る国・米国」他)http://aoki.trycomp.com/
三浦小太郎( 人権活動家、『諸君!』書評欄等でも知られる)
佐藤 悟志(司会/軍国主義フェミニスト、「青狼会」総統)


2。企画趣旨

 天安門、四川からチベット、ウイグル、さらにはビルマ、北朝鮮から台湾、ダルフールに至るまで、侵略と虐殺、飢餓と粛清をまき散らしながら増殖を続ける中国と中国共産党。その振る舞いには世界中で怨嗟や非難の声がわき上がっている。日本でも長野や早稲田で「フリーチベット」「フリーウイグル」そして「フリージャパン」が叫ばれた。だが実はこの中共の民族浄化政策を資金面で支えてきたのが日本政府なのである。しかも福田内閣は、拉致問題を未解決にしたまま対北朝鮮制裁の解除を言い出した。自由も人権も認めない中国や北朝鮮の独裁政権に、どうしてここまで日本政府は親和的なのか?。拉致された同胞やアジアの人々を救うために、日本人は今何を為すべきなのか。
 今回は中共と日本の政財界の癒着を厳しく追及し続けている中国問題の第一人者である青木直人氏と、中朝国境をさまよう北朝鮮難民の救援と日本受け入れに取り組む三浦小太郎氏、さらに拉致被害者全員の救出をめざす「特定失踪者問題調査会」の杉野正治常務理事を招いて中国/日本問題の深層に迫る。(佐藤)

3。企画内容

ゲストと司会によるトークライブ。その後客席との質疑応答。
それぞれ2時間と1時間程度を予定。



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