高尾山周辺を徘徊する、盗聴ブントの「準代表」



「坂田昌子」





(1)
 過激派組織「ブント」(現名称「アクティオ・ネットワーク」)の構成員。それどころか代表選挙に出馬するほどの大幹部。少なくともNo.3以内。つまりは「準代表」。


「ブント総会を開催し新代表を選出」
「新緑がまぶしいゴールデンウィーク最中の5月5日、山梨県西湖湖畔のホテルでブント総会が開催された。」
「4月より本紙編集部スタッフとなった水沢努さんが立候補した他、会場からの推薦を受けた長田武さん(編集部)、坂田昌子さん(虔十の会代表)の3名により代表選挙が行われ、7割近い票を獲得した水沢さんが新代表に選出された。」

   
( ブント機関紙「SENKI」1244号(2007年5月25日発行)  http://actio.gr.jp/2007/05/05102220.html より引用 )

(2)
 2007年8月には「ブント」の「環境プロジェクト」代表として「エコラボキャンプ」を主催し、坂田が代表を称する「エコアクション虔十の会」に事務局を担わせた。
 つまりは「エコアクション虔十の会」自体が、市民団体を偽装したブントの環境部門、もしくはその下請けだということである。


「8月11日、12日の両日、八王子市高尾町高尾山国有林内の日影沢キャンプ場において、ブント環境プロジェクト主催のエコラボキャンプが開催された。」
「午後4時、丸2日間に渡るエコラボキャンプもいよいよエンディングだ。主催者を代表してブント環境プロジェクトの坂田昌子さんがステージに上る。最初に事務局を担ったエコアクション虔十の会のメンバーを紹介し、一緒にステージに上がってもらう。」

   
( ブント機関紙「Actio」(旧名「SENKI」)
  1250号(2007年8月25日発行)
http://actio.gr.jp/2007/08/17215331.html より引用 )

(3)
 2008年4月3日、「ロフトプラスワン襲撃事件」を起こした過激派組織の大幹部であることをひた隠しにしながらプラスワンの姉妹店「阿佐ヶ谷ロフト」にコソコソ出演し、佐藤悟志による厳しい直接糾弾に晒される笑。
   

当日のイベント参加者全体に直接配布された
坂田昌子糾弾ビラのテキスト




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《 ブント清算事業団 》  bluewolves.office@gmail.com



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