前田浩喜 |
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(1) 戸籍名は前田浩喜、組織名は「高倉典膳」。1966年生まれ。慶応大学出身。
表向きは「実践社」社員の「編集者」だが、実は組織のためにテロ襲撃を集団で行う「ブント」の専従活動家という裏の顔を持っていた。
(2) (3) 7・16襲撃の主犯であることを自らネット上で公言して暴行自慢。
ただし、三里塚での内ゲバ襲撃経験を自白するなどその内容のあまりのマズさ故か、「SENKI」本紙には掲載してもらえていない。
2001年9月27日付で「ブント」公式HPにアップされた
「高倉典膳」名義の文章。
『9/24集会でのブントストーカー
小林義也のビラに反論する』
そしてこの自白を活用して前田浩喜と盗聴ブントの犯罪性を
完膚無きまでに暴き出した佐藤悟志の文章がこれ。
自白と捏造、ネゴトに満ちた
高倉典膳の犯行声明を断罪する! ・
(4) 2001年10月21日の第四次襲撃・暴行事件でも主犯格。
「10・21襲撃暴行事件」の被害を写真で公開
(5) そのせいで逮捕。朝日新聞の記事(2002年2月2日付朝刊)。
「ブント活動家を器物損壊容疑で逮捕」
「 警視庁公安部と赤坂署は1日、埼玉県川口市、ブント(旧戦旗荒派)専従活動家前田浩喜容疑者(35)を器物損壊の疑いで逮捕し、同県蕨市のブント本部など関係先4カ所を家宅捜索した。調べでは、前田容疑者は昨年10月、港区の公園で開かれたテロ、報復戦争に反対する集会で、ブントを批判した男性の拡声器のコードを引きちぎった疑い。」
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