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「 長田 武(おさだたけし)38歳
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1982年社学同慶応大学支部に結集。84年9月29日、成田用水阻止闘争を闘い、被逮捕。85年にも三里塚現地行動隊の一員として9・29戦闘に参加。幾多の三里塚公然・非公然闘争を闘う。 」
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(「ブント」機関紙『SENKI』1999年9月25日号
「座談会参加者経歴」より引用。年齢は当時)
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2000年6月15日の第三次襲撃・暴行事件の主犯格
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「 おさだ たけし
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一九六一年生まれ。
みと市民講座代表。
動燃事故市民調査委員会事務局。
反原発茨城共同行動。 」
上記は週刊金曜日・第289号(1999年10月29日発行)の
「屋内待避解除後にも高い放射線を確認」なる文章につけられた「長田 武」の経歴。
盗聴ブントでの17年もの活動歴(2)はすっかり隠蔽されている。過激派構成員が市民運動にもぐり込もうとする時の常套手段。
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2001年10月、第三次襲撃・暴行を盗聴ブントHP上で自白。
自分のテロ襲撃をデマとペテンで居直る文章がこれ。「思わず手か足を出したことは否定しない」などと自供しながら、「長田は気が短い」「喧嘩に毛の生えたような事態」などと開き直る、長田武のゴロツキじみた本性が露になっている。
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「渡瀬義孝」名義で「Liberal Utopia」なるブログを開陳。
過激派活動家の経歴はコッソリと隠蔽しつつ、フザケた言辞を垂れ流している。集団暴行どころか
支援者の自宅盗聴
すら辞さない左翼暴力団のテロリスト幹部が「リベラリズムの立場からアプローチ」とは笑止千万。
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2010年、「エネシフト」(エネルギーシフトを考えるデータバンクプロジェクト)で蠢動。
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ツイッター上で「渡瀬義孝 @yoshitaka_w の嘘を暴く」と題されて追及される。
本題について全く答えられないまま、「匿名をかたに好き勝手言うのは一番許せない性分」などと自分の偽名使用を棚に上げて相手に実名公開を要求するも、公開IDに反論すれば済むことだと一蹴されスゴスゴ退散。
もちろん長田こと渡瀬に実名など教えてはいけない。 待ち伏せ襲撃や集団リンチの危険のみならず、盗聴・盗撮の被害や
興信所を使った非合法調査
さらには
家族の職場に対する嫌がらせ
などのリスクを増大させることになる。
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